簡単な発声改善

 長年声が良くないと自覚していることもあり、去年終わりから青山ヴォイスメイクアップアカデミーhttp://www.a-vma.com/というところに通学しています。2年目社会人としては2万近くの月謝が痛いですが、個人レッスンということもあって、毎回楽しませていただいたいます。


 そこで前回、スピーチでの発声に関して、今からすぐにできる改善ポイントとして2つのノウハウを教えてもらったのですが、これがなかなか良い即効性を感じています。
 それは
・中断点で文章を切る
・中断点単位で話すスピードを調節する
というものです。


 まず「中断点で文章を切る」ですが、これは息継ぎをしない区切りを入れるというものです。
 例えば以下の文を言う際は、
「リスクを部内のガントチャートに記述する際は重要度を色で表現します」
以下のように話に中断点(■)を入れて発声するようにします。
「リスクを■部内のガントチャートに■記述する際は■重要度の重みを■色で■表現します」
 中断点は文字通り発声を止めて軽く間を取るポイントです。ここで重要なのは、中断点では息継ぎをせず、意図的に息を止めて間を取るという点です。


 次に「中断点単位で話すスピードを調節する」ですが、これは言いにくいところ、強調したいところは、中断点で区切った言葉単位で、ゆっくり話すというものです。前述の文では、例えば自分は「記述」という言葉を発声しづらいと感じているので、「記述する際は」の部分をゆっくり話すようにします。
 

 こうすると、話しにくい言葉を無難に発声できるようになるだけでなく、話すスピードの制御がかなりやりやすくなります。自分は緊張すると早口になる悪い癖があるのですが、上記の2点に注意することで大分まともになった感があります。