ペアプロによる勉強会

 年初めから、TDD研究会の活動を含め、テストの視点を活かしたTDD(最近は検証指向TDDと呼んでいます)を、ペアプロ形式で解説させていただく機会が複数ありました。

 まず大きなものとしては、Developers Summit 2011にて、ブースの出展として、ペアプロによるTDD&検証指向TDD教室を開かせていただきました。また別件で翌月IBM箱崎にて、検証指向TDDの勉強会を開催させていただき、同じくペアプロの形式で検証指向TDDの解説をさせていただきました。
 その他細々ありましたが、いずれも楽しく、こちら側も色々と学べる良い機会となりました。参加者の方々にはお礼申し上げます。


 なお今回そうした場を重ねて再認識させられているのが、ペアプロの教育効果の高さです。やはりペアプロの「やって見せ」「やらせて見る」が両立し、ノウハウや知識の共有もできるメリットは小さくありません。TDDのような開発手法の習得や、既存の開発スタイルの効率化を実現する方法として、かなり優秀だと感じています。
 最近はTDDBC等で活用の機会が増えているようですが、開発手法の教授方法としてぜひ広まってくれればと感じています。